引越し業者に聞いた、ちょっと困った荷物たち

ちょっと困った荷物たち

  1. 珍客・珍荷物の話
  2. 隣近所とのお付合い
  3. 手袋、必需品!
  4. 近所にコンビニは必須条件
  5. 住んでみなきゃわからないトラブルの種
  6. どうしたら上手に業者選びできる?
  7. 数社の見積もりを比較して
  8. 手土産には石鹸がおススメ
  9. お皿運び無事終了
  10. 引越し業者、社員教育大丈夫?

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手袋、必需品!

 学校をでてからは札幌のアパートで念願の一人暮らしを始めた。
初めはおんぼろアパートだったが、引越すごとに、ちょっとづつではあるが、マシな部屋を借りれるようになっていった。

 結婚した時も2LDKの築30年のアパートだった。子供も生まれ、少しだけ余裕が出てきた時に思い切って、家を買った。

そうやって、延べ8回私は引越しを経験してきたのだが、もうこの先引越すことは多分ないだろうと思うが・・・

 いや、このご時世、この先なにが待ち受けているかもわからない。
そう考えれば私の引越しはいまだ未完なのかもしれないが...

 引越しってのは、回を重ねるごとに確実に要領は良くなるのものである。
無駄な動きがどんどん減り、荷造りも効率よくできるようになる。
まぁ、経験から学んでいくということなんだろう。
引越しを機に不用品も処分できるし、本や洋服など、自分の在庫を確認できて、ちょっとした棚卸のような作業にも似ている。

 そうやって、在庫を確認して、「これいらないなぁ〜でも、捨てられないしな・・」とかひとり言をいいながらダンボールに詰めて行くわけだけれど、このダンボールやガムテープって、以外と手の潤いを取り去ってしまうやっかいな代物。
引越しの度に、確実に手荒れ。
で、ハンドクリームを塗りながら作業すると、これまた、ベトベトが物についたりで、なんかスッキリしない。

 考えた末に便利グッズと言っていいのかわからないが、薄手の手袋をはくようにしてみた。
軍手だと私の手にはちょっと大きく、作業がしにくくなるから。
それで、ミッキーマウスのように、白い手袋をはめて荷造りをするようにしたらけっこういい感じなのである。

 こうして、薄手の手袋は私にとっての引越しの必需品となったわけだけれど、実は今も手袋は必需品なのだ。
今は、犬の散歩の時の必需品として役立っているんだけれどね。

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